健康

大便通・辨野先生の本を読んで

投稿日:

OZP85_yabeeonakaitai_TP_V.jpg

ある時期が来たら僕は便秘になります。

便秘に悩んでいるわけではないのですが、

便が出ないなと意識させられるときはあります。

お風呂に入るときに下っ腹がポッコリ出ているときがあります

たいていその時は便が出ていない日ですね。

ある本と出合う…

school_toshokan_hondana.png

その影響か、

フラフラと本を探しているときに目に着いた、

「大便通」という名前の本。

しかも著者の名前が

「辨野義己(べんのよしみ)」さん。

何だこの本は!?と思い、購入しました。

この名は本名らしく、

大便の研究をしている方らしい。

大便と言ったら失礼ですね。

腸内細菌の研究ですね。

腸内細菌の研究をするために、

大便を摂取して研究しているらしいです。

面白い経歴の人ですね。

本当は、家畜の細菌の研究が

したかったらしいのですが、

人の腸内細菌に研究を持ち掛けられ

今の研究を始めたらしいです。

病気が確認できるかも…

body_chou_good.png

その辨野先生がいうところによると、

今の時代は大便を検査すると、

未来の病気まである程度は わかるようになっているそうです。

なので、検便することで予防医学が成り立つそうです。

例えばアメリカでは、自閉症と腸内細菌の関係に

着目する研究グループが存在するらしく、

その報告によれば 自閉症の子供の大便には

「クロストリジウム・ボルターエ」

という悪玉菌が通常の1000倍以上も いたそうです。

他にも、認知症の患者には、

ウェルシュ菌という悪玉菌が一般の高齢者より、

10倍~100倍も多いのだそうです。

辨野さんは、

医食同源という言葉があるように、 医療と食事は切っても切れない関係 にあります。食べた物で変化する腸内細菌や 大便はその「医」と「食」をつなぐ 貴重な情報源だといえるでしょう。」

とおっしゃています。

この事を見ていると現段階では、

病気になると、

悪玉菌が悪さをしているような気がします。

善玉菌を増やして、

悪玉菌を減らす

努力をした方がいいような気がします。

しかし、何事もバランスは大切で、

すべての悪玉菌が悪さをしているのでではないので、

すべて悪玉菌をなくすことはやめたほうがよさそうです。

腸内細菌は

10~30%の善玉菌、
10~30%の悪玉菌、
70%の日和見

でできているらしく、

善玉菌と悪玉菌のどちらかが優勢な時は、

その優勢な方に日和見菌が加担するらしく、

善玉菌と悪玉菌はそこまで数が上下しないみたいです。

善玉と悪玉

body_chou_kin.png

善玉菌のエサはブドウ糖

悪玉菌のエサはたんぱく質です。

なのでこれを意識して食生活を送ると、

便秘にはなりにくいです。

それで定期的に便を出さないと便秘になります。

便が出ないから便秘になるのではなく、

便を出していないからです。

排便を促す直腸運動1日に1~2回しかなく、

これを逃すと便秘になりやすくなります。

そして、便秘のように腸がうまく働かなくなると、

腸年齢が上がっていると考え、

腸年齢を若く保ちたければ、

成長期から成人期にかけてできるだけ

善玉菌を増やす努力をしなければいけません。

善玉菌はよく耳にする乳酸菌が善玉菌です。

便秘のOLさんに実験をしたことがあるらしいのですが、

乳酸菌が多い

「ヨーグルト」

を300グラムを

1週間接種したらほとんどの方が

便秘解消したらしいです。

物理的に善玉菌を多くし、

悪玉菌を劣勢にして、

日和見菌を加勢させて、

善玉菌優位の状態にしておくと

便秘が解消されるのです。

善玉菌のことを意識しながら食生活を見直すと、

腸が活発になるんですね。

*1:フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそより

*2:かわいいフリー素材いらすとやより

*3:かわいいフリー素材いらすとやより

*4:かわいいフリー素材いらすとやより

-健康

Copyright© 薄毛お悩み相談美容室 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.