疲労を回復させるには

健康

前回の続きです。前回は疲労に関するメカニズムを簡単に書いてみました。まだまだ勉強不足なのでわかりずらかった人はご了承ください。

疲労に関しての本を読んだ
お客様の中で疲労が溜まっている方が多いです。むしろ日本人は大半がそうなんですけどね。

 

簡単にまとめると、こんな感じです。

  • 「自律神経の中枢」の疲労が蓄積されると疲労する
  • 「前頭葉」が自律神経の疲労をキャッチすると疲労感を感じるようになる
  • 「疲労のマスキング」によって疲労感を感じない時がある
  • 自律神経を疲れさせないようにすると疲労は溜まりにくい
  • 紫外線も疲労を蓄積させるので予防する

詳しくは疲労に関しての本を読んだをご覧ください。さて今回は疲労を回復させるにはどうするかです。研究によるとまず睡眠をあげていました。

 

疲労回復は睡眠の質

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レム睡眠とノンレム睡眠って聞いたことありますね。

  • レム睡眠は眠りが浅い睡眠
  • ノンレム睡眠は深い睡眠

 

眠りは浅いステージⅠのノンレム睡眠から始まり、1時間ほどでステージⅢとⅣの深いノンレム睡眠にいたります。

 

この徐波睡眠(深い睡眠)の時に脳の疲労回復が進められると同時に、体の器官の新陳代謝を促す「成長ホルモン」が脳下垂体(多くのホルモンを分泌します)から分泌されます。徐波睡眠から次第に眠りが浅くなり、2時間ほどでレム睡眠にスイッチします。

(以下略)

脳の疲労を回復させる徐波睡眠が現れるのは、一晩の眠りの最初の3分の1ほどです。人の体は睡眠の初期に脳の疲労回復を優先しているのです。それ以降は浅いレム睡眠が増えてきて、目覚める準備が整ってきます。

すべての疲労は脳が原因より

このことから疲労回復には、入眠から3時間がすごい大切です。睡眠の質をあげることで深い睡眠をすることが増え、疲労回復を効率よく行えそうです。そうするために人間の本能も利用し、夕方以降は照明を夕焼けと同じオレンジ色にし、明るさも抑えます。

 

本来人間は電気を使っていなかった時代は 夕焼けを見て寝ていました。その本能のようなものが体にはあり、オレンジ色を見ると睡眠のスイッチが入ります。せっかくスイッチが入ったのにスマホなどの強い光を見てしまったりすると、眠気もなくなってしまいます。

 

あと、体内時計(サーカディアン・リズム)を 整えることで、照明の効果が相乗効果で スイッチが入りやすくなります。

 

疲労回復のための入浴法

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自律神経の疲れが疲労と関係があると書きましたが、入浴は汗をかくので自律神経は大きく関わってきます。テレビで梶本先生は「寝汗をかいて寝ると、疲労が蓄積する」と言っていました。これも汗をかくことで自律神経が動いているので、睡眠の邪魔をしていると言っていました。

 

このことを考えると入浴も納得がいきます。汗をかく入浴は、自律神経を 働かせてることから疲労はとれていないです。なので38度というぬるめのお湯に入浴し、汗をかく前にお風呂を出たほうがいいそうです。

そうすることで、自律神経がリラックス状態が続き、疲労が回復します。この事から現代人の自律神経はリラックス状態が続けることができれば、疲労が回復するのです。なので疲労回復にはぬるめのお湯がおススメです。

 

あと当店おすすめの、東洋医学の頭寒足熱の考えを利用してほしいです。入浴中タオルを冷たい水で浸し、冷たくなったタオルを頭にのせておくと、頭寒足熱になります。これを行うと相乗効果でリラックス効果が高まると思います。

 

タオルをのせて少し寒いと思ったら、お湯の温度少しあげて調節してください。面倒な場合は当店おススメの頭皮洗浄を行うと、自律神経を整えることができるので疲労を効率よく回復できます。

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