髪の事について

髪の対策

美容室なのに髪の事をほとんどしていなかったので、髪の毛の話をします(今更)。健康の事を知っておくと、髪の事情もある程度知れるかなと思い、ちょっと書いておきますね。

 

髪の毛の基礎知識

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これは、頭皮を断面にして、髪の毛一本だけを見てみます。ちょっと手作りで作ってみたので汚くて見づらいかもしれませんが、m多めに見てやってください。毛穴には 通常3本の髪の毛があると言われています。

 

これが疲れや免疫力の低下で、3本より少なくなってくる薄毛になってしまいます。また髪の毛が抜けたと思ったら、抜けた毛の毛根を確認してください。探しても毛根が見つからない場合は、髪の毛が切れている場合があります。

 

これは、 毛が痩せて細くなっている場合と、傷みにより切れやすくなっている場合があります。切れるのと 抜けるのと、では対処の仕方が違います。髪を気にする方ならこれは大事ですよね。

 

これは僕がいつも参考にさせてもらっている美容師さんのブログに書いていたのですが、円形脱毛症の場合毛が切れる場合、それを発見した時のは初期段階であり、まだ抜ける可能性がある状態です。そういう意味でも確認するのは大切なことです。

 

キューティクル

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今度は、髪の毛の断面図です。髪の毛はキューティクル(毛小皮)が一番外側で壁の役割でダメージを阻止します。この名前はよく聞くことでしょう。キューティクルがダメージを受けて髪が痛むとか言いますよね。

 

これは大事なことで髪を乾かさずにいるとこのキューティクルが広がったままで、摩擦などで剥がれ落ちて引っかかりができてしまい、そんなことでも痛むものなのでいたわってあげましょう。

 

その中身がコルテックス(皮質)といい、芯のような物をメデュラ(髄質) があります(ない場合もあります)。先ほど話したこれらが出てしまい、修復するのが難しくなります。コルテックスの中身に黒色の所があると思いますが、これが傷みにつながります。

 

そんなことでも痛むものなので、いたわってあげましょう。トリートメントでも修復可能です。その中身がコルテックス(皮質)といい、芯のような物をメデュラ(髄質) があります(ない場合もあります)。

 

先ほど話したキューティクルがかなり痛みが出る と、これらが出てしまい、修復するのが難しくなります。コルテックスの中身に黒色の所があると思いますが、これがメラニンで、これは髪の毛の色を作るものです。

 

これが少なくなることで白髪になります。黄色いところはマクロフィブリルという ケラチンたんぱく質 でできている繊維状のものです。

 

最近聞いたのですが、まだ僕自身で調べることができていないですが、年齢とともに髪の毛がパサパサして、落ち着かないとかするのが 、このたんぱく質ではないかと言われていると材料屋(ディーラー)さんが教えてくれました。

 

これが本当なら対策が色々打てそうですね。アミノ酸系シャンプーを使えばサラサラできるのは、これが原因ではないかと思います(アミノ酸はたんぱく質です)。当店で行う 頭皮洗浄 このシャンプーを使いますのでお悩みの方はご相談ください。

 

その間をつないでいるのが、間充物質でカラーやパーマと関係が大きくあります。そしてCMCがそれらを包んで、1つの細胞になっています。このCMCは カラーやパーマの通り道なので、これも大きい関りがあり、傷みを修復する場合はこのCMCを修復できれば傷みは改善できます。

 

これらのものが髪の毛1つでバランスよく中に入っています。すこし専門的な内容になって難しかったかもしれませんが、知識として知っておいて損はないと思います。

*1:フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ

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