若杉ばあちゃんの本わかりやすい

健康

以前から食べ物は人間を作っていると書いていますが、食養についての本を読んでみました。※何度か言ってますが、これは全部髪のために行っていることです。

この本は読みやすくて スラスラ読んでしまいました。以前から読んでいる東洋医学の本にも書かれいた内容も出ていました。

  • 疲れた肝臓を元気にするには酸味がよい
  • 秋は、夏の暑さで弱った体を立て直し、冬に備えてエネルギーを貯える季節。辛味を加えることで、食欲を増進させよう

こうして作れば医者はいらない―若杉ばあちゃんの台所 – より

これの事を東洋医学の五行説にあてはめてみると、五色の所が顔色です。

image1 (1).JPG

※この五行説、 僕らも参考にしているのですが、 顔色もみることができ、 覚えているといいですよ

  • 五臓=精・気・血を備蓄する実用性臓器
  • 五腑=精・気・血を動かす働きをする臓器
  • 疲れた肝を元気にするのは酸…肝の行、五味(病気の時に好む味)の欄に酸
  • 秋は絡みを加えることで、食欲を増進…金の行、五季の欄に秋、五味の欄に辛

すごい当てはまってる!この若杉ばあちゃんは、東洋医学のことは知っているのでしょうか?知らずにこのようなことをしていたら、昔の人の知恵はすごいですね。この本にも書いてましたが、「温故知新」古きをたずねて、新しくを知るですね。

 

その本の中からについて書いていたので、これを掘り下げてみたいと思います。

 

減塩の意味、本当の塩のすばらしさ

text_genen.png

「塩分の摂りすぎが心配」という声はよく聞きます。僕の嫁さんもそうだ。

塩は高血圧の原因であり、犯人ではないか?…という誤解減塩によって血圧が下がる人は2~3%で、それ以外の人は塩とは直接関係のない原因による高血圧ということです。

 

青木久三氏の「逆転の健康読本」によれば、減塩食では高血圧症に効果がないどころか、過剰制限による健康被害の方が恐しいのです。

「高血圧=食塩の過剰摂取」

という神話は過去のものです。もし塩を摂ることによって血圧が上がるのであれば、低血圧の人の治療に使われるはずです。

有名な伯方の塩ホームページにも書いていました。日本で減塩という発想が生まれたのは肉食が広まった事で、肉にも塩にもナトリウムが 入っているからです。

 

ナトリウムと聞くと わからなくなりそうですが、このナトリウムが原因というのを頭に入れてほしいです ナトリウムは血中濃度を上げるのが強いため、体のトラブルになります。国や産業界が肉を流通させたいがために肉を食べてもらい、減塩をすすめるようになったのが流れだそうです。

 

なので、肉を食べる量を減らせば、体のトラブルは避けられるのです。他にも、こう書いてあります。

歯の比率が教えてくれる正しい食生活

穀物をかみ砕く臼歯が20本、野菜を噛みちぎる門歯が8本、魚介や肉を切り裂く犬歯が4本。つまり 穀物用5:野菜用2:肉用1」という比率になります。これは人類共通です。

こうして作れば医者はいらない―若杉ばあちゃんの台所 – より

人間の体は正直というかなんというか、歯まで肉は必要最小限とまで言っているのでしょうか。なので肉の食べすぎでナトリウムの 摂取量が多くなり、塩の+αで 具合が悪くなっていると思えば今までの常識は 何だったんだと思えてきます。

 

Naverまとめに色々書かれていましたので参考にしてくれればいいですが、塩も ・精製塩 ・天然塩 に分かれていて、精製塩は99%以上が 塩化ナトリウムで作られていて、ミネラルが抜けた状態の塩です。

高血圧に減塩はウソ!減塩より「適塩」。大事なのは「天然塩」だった! - NAVER まとめ
世間でずっと「減塩」「減塩」とさわがれて何十年もたちますが、その「塩」と「血圧」の関係には真相がありました・・・その「塩」の真実をまとめてみました。

対する天然塩は塩化ナトリウムも入ってはいますが、含有量は80%程度のものが多く、他に塩化マグネシウムなどの苦汁(にがり)成分、カリウム、カルシウムなどのミネラル分が含まれているものが多いです。

 

なので無理な減塩はやめて、自分が必要としている塩分をきちんととる「適塩」が大切です。肉を少なくし、塩を適塩に変えることで、体の変化に気づき気付いたところで、納得して次何かを変化させていくように意識することが大切です。

 

この本にも書かれていましたが、これを全部実行しようというのではなくできる範囲で少しずつ、1つずつして変えていけばいいです。このホームページもあなたの手助けになればいいなと思い、少しずつでいいので、習慣の変化をつけていけたらいいなと思います。

*1:フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそより

*2:かわいいフリー素材いらすとやより