子供はアレルギーになりやすい

健康

僕の娘が一時ですが、大豆アレルギーの可能性があると言われて、食べ物に敏感になったことがあります。今は全然そんなことなく、走りまわっていて元気でなによりなんですが(笑)。

 

以前買った本を読む事ができ、免疫学の初歩の初歩だと思うんですが、このアレルギーもすべて意味があって活動してるんだと気付かされました。アレルギーでお悩みのお母さま方に、安心してほしいので ちょっと書いてみようと思います。

 

免疫学から見るアレルギー

kafun_bottoshiteru.png

アレルギーとはそもそも何のか?以下のように書かれているようでした。

自己免疫疾患はアレルギーと異なり、自己の持つ抗原に対して免疫反応が起こる疾患である。内因性のアレルゲンによるアレルギー反応が病態となっている点が異なるが、その機序は同一である。

 

アレルギー疾患

外部からの抗原に対し、免疫反応が起こる疾患。

ただしその抗原は通常生活で曝露される量では無害であることが多く(たとえば春先の花粉そのものが毒性を持っているわけではない)不必要に不快な結果をもたらす免疫応答が起こっているといえる。アレルギー性疾患とも言う。

(中略)

自己免疫疾患

自己の体を構成する物質を抗原として、免疫反応が起こる疾患。特定の臓器や部位の障害、炎症をもたらしたり、全身性の症状を呈する場合がある。代表的な疾患としては関節リウマチといった膠原病や円形脱毛症があげられる。

このアレルギーとは免疫学では、白血球に関係していて特に、“顆粒球”“リンパ球”が関係しています。これを制御、コントロールしているのはです。以前から出てきている“自律神経”で、この自律神経はストレスがかかることで、交感神経優位に傾きます。(詳しくは前の記事↓をどうぞ)

自律神経の乱れ
*1みなさん夜眠れないことはありますか無駄な事を色々考えて寝れないこと僕もよくあります

 

交感神経優位になることで、この顆粒球が増加することになります。

顆粒球の担当

  •  体にとって脅威であり、勝手に増殖するもの=細菌
  • 大きめなサイズのもの

 

リンパ球の担当

  • 体にとって脅威でなく、勝手に増殖しないもの=ウィルス
  • サイズの小さいもの

 

顆粒球の特徴

body_cell2_kousankyu.png

この顆粒球、体にとって脅威である細菌を担当しているので

  • 攻撃性が高い
  • 持ってる武器も強力

増えすぎると、死んでしまった細菌の死骸(膿)にまで攻撃し、最悪最悪の場合、攻撃する必要のない細胞にまで攻撃します。これが、ニキビ吹出物になります。細胞など異物を飲み込んだ後には、自爆して、果てる性質をもっています。この時に 大量の活性酸素 がふき出てしまいます。

 

リンパ球の特徴

body_cell6_rinpa_t.png

リンパ球は ウィルスだけでなくサイズが小さくて、あまり体に脅威ではなくて顆粒球が担当したがらないものの、ほとんどをまかされています。例えば

  • 異種たんぱく質(大豆とかピーナッツとか何でも)
  • 花粉やハウスダスト など

副交感神経優位になることで、リンパ球が増加することになります。過剰に増えすぎると、上記の物を輩出する働きをします。さらに過剰になると害にない物まで対応してしまいます。これがアレルギーです。

 

子供のアレルギーが自然になくなるわけ

子供はそもそも体質がリンパ球体質のため、リンパ球が多いです。それが15~20歳の間にその数が逆転します。このリンパ球と顆粒球の数の逆転が起こることから、アレルギーが消えます。なので僕自身もそうなのですが、ぜんそく卵アレルギー が自然に無くなります。

 

今アレルギーが増えているのは、ストレスのない豊かな生活が続いているため、子供はリンパ球が多くなり、アレルギーで悩むそうです。

 

対策

これがわかると話が早いですね。子供の過剰なアレルギー反応を減らすには交感神経優位 にしてあげるのです。

  • 身体的ストレス(運動)を与える
  • 薄着を心がける
  • 体を温めすぎない
  • 過食をしない

大人は顆粒球が増えすぎる傾向にあるので(ストレス社会のため)、リラックスを心がけて、交感神経優位にならないよう、以下のことを心がけましょう。

  • リラックス時は体を暖める
  • 口内炎、吹出物が出てきたときは要注意

上記のような症状が出てきたら、副交感神経を優位にするように心がけましょう。当店の頭皮洗浄、マイクロカレントは副交感神経優位に傾ける効果がある施術が多いです。なにかアドバイスできる事があると思うので、思い悩んでいる方はお電話でご相談ください!

*1:ぱくたそ-フリー写真素材・無料ダウンロードより

*2:かわいいフリー素材いらすとやより

*3:かわいいフリー素材いらすとやより

*4:かわいいフリー素材いらすとやより

コメント