薄毛対策の一部を育毛剤以外でまとめてみた(男女は別)

髪の対策

美容室のブログなのに髪についてまだ書けてなかったので、今までの薄毛の知識をまとめて、何かできることはないか書いてみようと思います。

 

薄毛は現在の社会で多く取り上げられる悩みの一つになりつつあります。男性は前からですが、女性は最近になって悩みになっていることが増えているようです。男性も女性も基本的にほぼ同じですが、ちょっと原理が違うので最後に違いを書いておきます。

 

健康度合いを測ることができる髪

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髪は頭から生えています。当たり前ですよね!

髪の毛というのは衝撃を吸収する役割も持っています。例えば、アフロヘアーの人が髪の上にボールを置いているような曲芸をするというのを見たことがある人もいるでしょう。

 

あれは、ボールの重量に負けないように髪の毛が反発している状態となります。つまり、髪の毛はその分だけ衝撃を吸収してくれるのです。

髪の毛は何のために生えているの? | 知らなきゃ損!?正しいヘアケア講座

ここに書いてある通り髪は本来、頭を守るために生えていると言われています。なので体の構造上必要な個所と言ってもいいでしょう。でも、最近ではファッションの一部で、髪型で個性を出せるように僕ら美容師や理容師が登場しました。

 

なのではき違えている人がいるかもしれませんのでm、、あえてもう一度言います。髪は体の一部で必要なもので、体の一部と言うことは体に異常があると、髪にも何らかの反応があるということです。これを頭に入れておいてください

 

薄毛は体からのメッセージ

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髪が薄くなるということは、通常の人と比べて異常ということです。これはわかりますよね?薄い人が大半を占めると悩む事はないでしょうから、薄くなるということは体が異常だから、薄くなるわけです。育毛剤を使う前に原因を知って、対処しましょう。

 

原因1:血の巡りが悪くなっている

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髪は東洋医学では「血余(けつよ)」と言います。これは以前の記事でも何度も書いています。

「血」の大切さ
*1寒くなってきましたね東京では雪が降って積もってるみたいですよこれが11月の東京の光景とは! pic.twitter.com/HBfkODymCR— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) 2016年11月24日経済の勉強させてもらっ

 

育毛剤のCMでも「血行促進」という言葉を、耳にすると思います。

ミノキシジルの公称されている効果

血管を拡張し血流を増進させることで、髪の毛の細胞分裂を促進して髪の成長を速める。とにかく血流をアップさせることで髪の毛母細胞の分裂スピードを上昇させます。

ミノキシジルで得をする人、損をする人~経験者が語る、効果と副作用より

現在日本で「発毛効果」があると公式に認められている医薬成分である、

  • ミノキシジル
  • フィナステリド

フィナステリドは脱毛する原因と言われる男性ホルモンを抑える成分ですが、ミノキシジルは血行促進剤です。日本で唯一、発毛成分と言われている効果がなんと血行促進なんです。

 

これを頭に入れておくとわかりやすいですが、薄毛の方は根本的な原因であるものを置いておいてその原因で、血行が悪くなっているわけだから、血行を良くして上げる努力をすればいいわけです。

 

血行(代謝)が悪くなっているのをよくしてあげる努力をしましょう。(原因:肩こり、冷え症(体温36度以下)、ストレスなど)

 

原因2:ホルモン

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ホルモンのバランスと言いますが、これはストレスが大半を占めています。ここでストレスをためないようにしましょうと書いてしまうとたまってしまうから、こうやって調べてるんだろうが!!

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と怒られてしまうそうなので、対策を書いてみます。ホルモンは何でできているでしょうか?唐突な質問でみなさん戸惑っていることでしょう。ホルモンが狂ってるということは、どちらかがホルモンが足りていない、ホルモンが多すぎている、というのがわかるはずです。

 

ストレスでホルモンが崩れるというのは、どういうことか本で調べてみました

溝口徹先生という栄養で病気を治そうと、今までにない病院を作ろうと新たな事にチャレンジしてくれてる素晴らしい先生の本を読みました。

 

その本によるとストレスでホルモンバランスが崩れているのは、ステロイドホルモンが多く作られているということ。これも過去の記事に書きましたが、ステロイドホルモンとは

体内では、ストレスの大きさによって、その分泌量が10倍くらいまで増える生理活性物質です。ではなぜ、ストレス時にこのホルモンって増える必要があるんだろうと今更ながら素朴に思ったもので…調べてみた…^^

このステロイドホルモンは、ストレスを我慢できるようにするホルモンだそうです。炎症を沈めるステロイドのイメージですが、この効果の方がメインなんだそうです。

 

ステロイドホルモンと性ホルモンは、同じところで作られています。ストレスに耐えることが優先で作られることから性ホルモンが抑制されて、ホルモンバランスが崩れると言うわけなんです。

 

この事からストレスをためないことは1番です。もちろん育毛剤は薬なので、ホルモンも崩れる可能性もあります。

 

たんぱく質を多く摂る

これが自然にできて一番手っ取り早いです。たんぱく質はホルモンの材料です。ホルモンを多く摂ることで不足している性ホルモンを補い、バランスを保つことができます。先生は効率よく摂るにはサプリを使いましょう。

 

と言ってますが、食べ物でも摂ることもできますので考えて食事をしましょう。

↓詳しくはこちら↓

更年期障害は食べ物にあり
*1今日は天気が良くいつもより気温が高いような気がしますね気分もよくて、外出したくなります

 

原因3:自律神経

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自律神経に関したら当ブログで過去に取り上げています。

  • 交感神経
  • 副交感神経

の総称です

自律神経の乱れ
*1みなさん夜眠れないことはありますか無駄な事を色々考えて寝れないこと僕もよくあります
疲労を回復させるには
*1前回の続きです

 

疲労とは自律神経の乱れ(疲れ)から来るものです。梶本修身先生が本で書いています。これを読むと効率よく疲れがとれるかも。

 

なので自律神経の乱れを治す方法と思って下さい。自律神経が乱れると交感神経優位になって、体の緊張状態が続きます。緊張状態とはいわゆる仕事モードです。仕事をしているときは何かに集中してますよね?集中するということは、体の一部を集中的に使うということです。

 

なのでそこ(特に脳らしいですが)に最初とつながる部分ですが、東洋医学的に言うと血を集中的に使うことになり、体全身に血を巡らすことができにくくなり、髪に血を送ることができにくくなるというわけです。

 

最初の血の部分と重なりますが、自律神経が乱れている人はお客様でも多くいたので、わけて書かせてもらいました。詳しくは過去記事見てくださいね。

 

まとめ

体の一部というのを頭に入れてもらって読んでもらいましたが、育毛剤で発毛させようとすると髪に関して言えば結果が出るかもしれません。でも育毛剤(薬)というのは効果を出させようとするぶん、他の臓器などにも負担になります。

 

治す部分に強いというのが薬ですからね。それを頭に入れておいてほしいです今日のキーワードは、以下の3つになります。

  • ホルモン
  • 自律神経

 

おまけ

タイトルに男女は別と書きましたが、男性と女性はホルモン関係上少し方法が違います。男性は男性ホルモンの関係で、AGAと言う言葉がありますが、特有の髪の抜け方をします。詳しくはこちらを見てくれればいいのですが、

男性の悩み「AGA」
*1今日もたくさんのご来店があって ありがとうございます

筋肉をつけていかないと、AGAが早まると言われています。なのでおまけとしてプラスアルファで、男性は筋肉をつけましょう。抜け毛対策です。

 

女性は男性ホルモンが少ないですから、逆に筋肉がつきにくいので代謝が悪くなりがちです。なので抜け毛に関して言えば、男性よりは少ないでしょうが、育毛しにくい体質になりがちです。なので代謝を上げる努力をしましょう。

女性の薄毛が増えている
*1ある方のブログを拝見させてもらっていたらnews zero である特集が組まれている事を知りました

これは昔に書いた記事なので、ちょっとしか書かれてませんが、」参考程度に貼っておきます。

 

*1:Pixabayの無料画像より

*2:かわいいフリー素材集 いらすとやより

*3:かわいいフリー素材いらすとやより

*4:かわいいフリー素材いらすとやより

*5:かわいいフリー素材いらすとやより

*6:フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそより

*7:かわいいフリー素材いらすとやより

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